中国★上海・周辺

上海鮮花港 Part-II

【2010年4月17日】
上海浦東国際空港の南、洋山深水港の北に位置し東シナ海に面した地域に上海鮮花園はある。(地図はここ
本ブログで紹介したが(Part-I)まだ行ったことがなかったので、日帰り旅行で出かけてきた。
期待通りの美しいフラワーパークだった。ここはオランダと共同開発された花のテーマパークであるだけでなく、中国最大の花卉産業拠点だった。100万平方メートルの敷地内に公園部分、農園部分、開発研究施設などが設置されている。中国が国として力を入れている施設である。(オフィシャルページはここ)上海からバスや地下鉄で行ける便利な立地。入場料込みでも90元ほどでツアーバスが利用できる。

4月はここを訪れる最高の季節である。数百万本の各種(約500種類)チューリップだけでなく、さまざまな花が咲き乱れていた。上海に来たら一度は訪れたい新名所だろう。なにはともあれ、フレッシュな写真をご覧あれ。

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<雲南省の舞踊団がお出迎え>
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<コラム:010>杭州市山溝溝の革命拠点

【2010年4月18日】
<中国のはとバス>
上海からバスで片道3時間強、杭州市山溝溝への日帰りバスツアーに参加した。
外国人は舜子1人、他はすべて中国人。大型バス10台を連ね、言ってみれば上海のはとバスあるいは学校遠足。参加費1人90元(昼食代は含まず)。
バスからの眺めは見渡す限り広大な農地。一面の菜の花の黄色が美しかった。工業の次は農業で世界市場に打って出てくるだろうと予測される土地の広さと豊かさだった。
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約200キロの行程中、サービスエリアは1カ所だけ。それもまだできたばかりでトイレしか稼働していない。ショッピングセンターになるだろうスペースはがらんとして、立ち入り禁止だった。しかし施設は立派だった。観光事業のモータリゼーションはこれからだ。
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<革命拠点>
山溝溝(山沟沟)は清流と岩と竹が美しい山岳景勝地だ。庶民の観光地になっている。(明日以降レポート)ここで感慨深い経験をしたのでまずはそれからレポートしたい。
野趣あふれる農村料理を堪能した後、小雨の中散策した。同行した観光客があまり行かない古びた石造りの農村家屋がつづく居住地を散策した。そこを抜けて小高い坂を登り切ったら突然眼前に「史跡」が現れた。数十年前にタイムスリップしたような風景だった。写真でしか見たことのなかった中国新四軍(革命軍)の山岳拠点のひとつだった。
変哲もない農家の石壁に「農業は大寨に学べ」とか、「自力更生」とか、「徹底抗戦」とか、かつての日本の若者もよく知っているスローガンが大書してある。歴史の風雪を受けて剥がれかかって消えそうなたたずまい。
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建物の入り口には「永遠革命」のスローガンがあった。ここは新四軍の被服工場のひとつだったという。
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中国の軍隊は共産党の思想教育の場でもある。党の赤旗と、党に忠誠を誓う誓書が掲げられていた。
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過去の史跡かと思っていたら、ちょっと恐い看板もあった。
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2005年という記載が、2005年に「過去の遺跡」としてこの施設をつくったのか、それとも2005年以降現在も党員再教育の施設として使っているのか、確認をし忘れた。「党員再教育」という言葉には、粛正やイデオロギー矯正の忌まわしい歴史記憶がある。


※舜子曰く:
「自力更生」、「政権は銃口より生まれる」、「農村から都市を包囲する」等々の中国革命のスローガンは抗日戦争では威力を発揮したが、中国共産党が政権を取ってからのさまざまなスローガン、とくにプロレタリア大革命の時代に広まった「自力更生」「人民公社好!」「農業は大寨に学べ、工業は大慶に学べ」などのスローガン・方針は中国だけでなく世界の革命運動を混乱に陥れた。日本でもその影響を受け、人生に多大の影響を受けたり、生命を失ったりする青年も多数出た。「永遠革命」もそのひとつ。ソ連における官僚主義の弊害を指摘し、人民大衆のための革命を連続・継続・永久に実行する必要がある、というトロツキー以来の革命的な伝統を継承するものだ。どんな権力でも、権力は必ず腐敗するものだから、「永続革命」の理念は正しい。日本を見てもしかり。中国ではこの「一日一笑」サイトでしばしば取り上げられる「領導批判」「幹部批判」は「永続革命」の一部とみることもできる。中国は今、マルクスやエンゲルスの時代の共産主義の理論とは無縁の、中国的社会主義という名の「国家資本主義」を遂行中である。中国で政権を取った党の名前が「共産党」だったためその党が実行する政策が共産主義と見なされる傾向があるが、それは誤解。本来の共産主義、マルクス主義は、現実の中国やロシア(旧社会主義国)の政治・社会体制下で歪曲され、怪物のような別物になってしまった。その歪曲を是正する国際的な運動もほとんど失敗した今、第3インターナショナル(コミュンテルン)系の社会主義運動は壊滅し、第2インター系の運動がヨーロッパで継続されているのが現状といえる。この点については今後このサイトでも取り上げてみたい。
(「一日一笑」の笑い話のほとんど、別館資料室の「<資料007>忘れがたき写真集」、「<コラム:006> 重慶市元局長に死刑判決」など参照)

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魯迅記念館(上海、虹口区)

(2004年12月4日)そぼ降る雨の中、ホテルで傘を借りて上海虹口区にある魯迅記念館を訪ねた。日本で医学を学び、衝撃的な写真に出会って文学を志した魯迅の足跡を、膨大な資料で再現している。日本と中国共通の民衆の視点から共通の敵と文学の場で戦った人の全体像を表現しようとしていた。北京の居宅跡とは対照的な施設だった。日本からの訪問客が多いそうだ。

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毛沢東が評価して一躍有名になった魯迅の詩の一節。
「眉を横たえて冷ややかに対す千夫の指 首を俯して甘んじて為る孺子の牛」
「孺子」の含意は果たして毛沢東が述べたとおりだったのか?
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上海、久光百貨店

(2009年10月27日)静安寺隣の久光百貨店は秋のコスメフェアーの最中。平日の午前だったからか、お客はパラパラ。久光は日系百貨店らしく、地下の食品売り場やレストラン街は日本色(日本食)いっぱいだった。

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上海、静安寺

(2009年10月27日)静安寺はビルに囲まれた繁華街にあった。まるで地下鉄2号線静安寺駅の駅ビル? となりの日系(そごう)百貨店と奇妙に調和していた。1800年の歴史があるらしいが立て替えられたばかりで新品ピカピカのお寺だった。

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上海、野鳥クラブ

(2009年10月26日)公園の午前中、どこからか野鳥ファンが集まり、籠に入れた鳥を展示していた。チュン、チュンと賑やかに鳴かせ、自慢しあっていた。公認の野鳥飼育らしく、説明の看板が掲げられていた。昼過ぎには鳥かごも男たちもすべて消えて、静かになっていた。鳥の、朝の日光浴だったらしい。

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上海、朝の公園・夜の公園

(2009年10月25、30日)中国の公園は市民の憩いの場。どこでも朝は太極拳、夜は社交ダンスで賑わう。昼はブリッジや麻雀をやる年配者の姿も多い。生活を楽しむ中国庶民の伝統が健在だ。(太極拳は徐家汇(スジャフイ)公園。ダンスは虹橋(ホンチャオ)公園)

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上海の大型百貨店・港汇広場

(2009年10月25日)徐家汇(スジャフイ)には百貨店が10も集中している。その中でももっとも目立つのがこのドーム型の超大型港汇広場。まるでイスラム教のモスクのようだ。建物の中もモスクと同じ構造。中央にゆったりした吹き抜きの広場がありエスカレーターと階段がめぐり、壁に沿って店舗が配置されている。どの店も高級店だ。

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庶民の市場

(2009年10月25日)上海市天平路にある一般市民向けの市場。日曜日なのに朝から賑わっていた。入り口には区当局による参考価格表が掲げられていた。近くには日本風をうたう美容室も。

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上海上空、発電所(?)とアパート群

(2009年10月24日)上海虹橋空港着陸直前、飛行機から発電所とおぼしき施設が見えた。原発か火力か? そのあたりから空港まおびただしい数の真新しいアパート群がとぎれることなく続いた。着陸寸前まで、まだまだ建設中。空からみると丘陵がまったくなく、だだっぴろい平野に延々と郊外にまで拡大していく住宅街は上海発展のスケールの大きさを実感させる。とともに、エネルギー問題、環境問題の大きさもつきつけられる。大気の汚れだけでなく窓ガラスが汚れていて写真の写りが悪い。ご容赦。

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